使い方

BLINGR Sportsアプリの使い方

アプリ内に保存した動画から再生対象の動画を選択する方法

トップ画面からマイフォルダのアイコンをタップします.動画はサムネイルをタップして読み出すことができます.

アプリに保存される動画は、コピー、動画撮影、ダウンロード、インポートの各タブに分けられ、全ての動画はオリジナルのタブで確認できます.

他の動画と同期させる基準フレームの選択および不要な部分をカットする方法

動画が読み出されると、同期、開始・終了、再生のタブが表示されます.

同期タブがタップされと、基準フレームを調整するためのスライダー(Sync)、フレーム単位で基準フレームを選択するためのスライス調整ボタン、透過度を調整するためのスライダー、映像を左右反転させるための反転ボタンが表示されます.

基準フレームはスライダーを調整して決定することができます.スライダーでの調整が難しい場合は、スライス調整ボタンをタップします.フレーム単位に動画が分解されるので、フレームを前後に移動させ、一フレーム毎に確認することができます.

基準フレームが決まったら開始・終了タブをタップして、基準フレームを記憶させます.この操作を飛ばすと、基準フレームが確定せず、開始・終了で決める再生範囲も確定しない場合があります.さらに、開始、終了の各スライダーを調整して動画の再生範囲であって、かつ、別ファイルとして切り出す選択範囲を決定します.続いて、その選択範囲の動画に対して別保存するボタンを操作すると、新しいオリジナル動画を生成します.これによって、その選択範囲外の部分は不要な部分としてカットされます.

なお、基準フレームは選択範囲内に収める必要があります.各スライダーは操作時にカウンター値を表示するので、そのカウンター値を参照することで基準フレーム、選択範囲を決定することができます.

映像に対して手描きで文字や図形を描き込む方法

再生画面の描画アイコンがタップされると、描画ツールが表示されます.手描きで文字や線を描き込むことができます.消しゴムツールもあるので直接対象を消すこともできますが、やり直すボタン、取り消すボタンでひとつ前の操作に戻したり進めたりすることもできます.Closeボタンがタップされると、その直前の状態が保存されます.

動画の撮影方法

マイフォルダのアイコンをタップし、続いて新作作成ボタンをタップすると、「動画撮影」と「インポート」のボタンが表示されます.

動画撮影ボタンがタップされると、背面カメラを起動させた撮影画面が表示されます.RECボタンの操作で録画が開始され、STOPボタンの操作で録画が終了されて動画がアプリ内に保存されます.カメラは背面、前面の切り替えが可能です.

テニスのような球技においては、2動画を比較する際、インパクトの瞬間を同期のタイミングとするのがベストです.そこで当アプリは高フレームレートでの撮影が可能です.

また、動画撮影から別の処理に移行する場合は、Exitボタンをタップします.

動画をカメラロールからインポートする方法

マイフォルダのアイコンをタップし、新規作成ボタンをタップしてインポートボタンをタップします.

カメラロールから動画を選択するボタンを操作して、カメラロールに保存される動画のサムネイルを表示させます.

インポートしたい動画のサムネイルをタップしてアプリ内に動画を取り込みます.インポートの場合はインポートタブで動画がインポートされたかどうかを確認することができますがオリジナルタブでも確認することができます.

マルチビデオ機能

マルチビデオ機能は、マルチビデオボタン、新規作成ボタンの順で操作を行うことで利用することができます.

マルチビデオ機能には、「カメラ+動画」と「動画+動画」の2つの機能が備わっています.

【マルチビデオ機能】カメラ+動画

「カメラ+動画」機能は、再生動画と自身のライブ映像を重ねて、お手本の動きを参考にすることを目的とした機能です.

「カメラ+動画」がタップされると、マイフォルダまたはカメラロールからお手本となる動画を読み出します.

お手本動画は同期2のタブをタップしてから画面内で操作する対象となります.自身のライブ映像は同期1のタブをタップしてから画面内で操作する対象となります.

同期2のタブがタップされると、アプリ内で動画を読み出したときと同様に、スライダーで同期位置、透過度を調整でき、スライス調整で基準スライスを確認でき、開始・終了で再生範囲を決定することができます.ここでも任意の位置に再生映像を配置でき、ピンチアウト操作で拡大も任意に調整することができます.また、反転ボタンで利き腕を左右どちらの表示でも再生できるので、お手本の利き腕を気にせず活用することができます.再生範囲が決定すると、再生ボタンの操作によってその範囲を繰り返して再生させることが可能です.

同期1のタブがタップされると、自身のライブ映像に対してもスライダーで透過度を調整したり、映像の配置やサイズを任意に調整することができます.

また、同期1,2のタブをタップした際は、該当する映像を前面に配置することが可能です.さらに、同期1のタブをタップした際は、front/backボタンによってカメラを前面、背面のどちらにも切り替えが可能です.

同期1,2および開始・終了の調整が終わると、任意の再生スピードでお手本映像と自身のライブ映像とを重ねたり並べながら再生させることが可能です.

後で同じ環境でセルフトレーニングをする場合は、状態保存ボタンをタップして現在の設定を保存しておくことが可能です.また、このトレーニングのシーンを画面収録によってカメラロールに保存する音が可能です.

【マルチビデオ機能】 動画+動画

「動画+動画」機能についても「カメラ+動画」機能と同様に読み出す動画を選ぶ流れとなります.違いは動画を2点選ぶところです.

「動画+動画」機能についても同期1,同期2の各タブをタップして、基準フレーム、開始・終了による再生範囲、透過度の各調整、どちらの映像を前面にするかの設定、再生スピードの調整などを行います.

ここで、マイフォルダの動画について、あらかじめ基準フレームの調整や再生範囲の切り出しが完了していれば、2動画の配置や透過度の調整だけで済みます.

ここでも画面収録、状態保存が可能です.

高フレームレートの動画で比較するのが良いため、当アプリで撮影した動画を活用することを推奨します.